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FO-CAL[フォーカル]
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ただいま。大分・佐伯の旅

心の原風景をホッピング
スペシャルナビゲーター 長濱ねるさん
01 1泊2日でいく九州最大面積のまちをホッピング大分・佐伯の旅
02 あなたは何個制覇した?さいきの名物グルメ チェックリスト
03 Special Interview 長濱ねる
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大分県佐伯市

FO-CAL DATA(2022.9.30時点)
人 口 : 67,422人
面 積 : 903.14平方km
豆知識 : 佐伯市と5町3村が合併して九州最大の面積の市

大分県佐伯市

大分県の南東部に位置し、宮崎県と接する佐伯市。九州最大の面積を誇り、祖母・傾・大崩(ルビ・そぼ かたむき おおくえ)などの深山、一級河川・番匠川下流に広がる平野部、リアス海岸が続く沿岸部と、変化に富んだ景観が魅力です。これらの恵まれた環境により、林業や農業、水産業が盛ん。特に水産業は、県内生産量の65%を占める魚介類の宝庫として知られています。歴史的には慶長6(1601)年、関ヶ原の戦い後に移封された毛利高政が豊後国佐伯藩の初代藩主となり、佐伯城を築城。佐伯城の周辺に建設された城下町は、歴史的環境保存地区にも指定されています。