爽やかな陽気が心地よい。季節の花を愛でてみては
横浜中華街、鎌倉の大仏、箱根の温泉、江ノ島など情緒あふれる名所に心躍らせよう。
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神奈川県のおすすめ観光スポットをランキング形式でご紹介します。
毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計
自然に包まれる南足柄の隠れ温泉リゾート
南足柄の森の中にある温泉リゾート。pH9.5 の“美肌の湯”で、“療養泉”といわれる単純硫黄泉の効能豊かなお湯を露天風呂や岩風呂で堪能できる。館内には、レストランやカフェ、木漏れ日のハンモックスペース、5部屋限定の宿泊スペースも。小田急線開成駅と伊豆箱根鉄道大雄山駅から無料送迎車が出ているのも便利だ。
臨場感ある映像とストーリーで星空を楽しむ
日本のプラネタリウム業界を牽引してきた「コニカミノルタプラネタリウム」の、5つ目のプラネタリウム施設が横浜にオープン。「コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA」では、みなとみらいの街を行き交う大人たちに、少し贅沢な気分で自然を満喫する、グランピングのような星空体験を届けてくれる。圧倒的な美しさで映し出される映像は、宇宙空間に体が溶けていくような没入感。オリジナルドリンク片手に、プラネタリウムの概念を覆す作品で、臨場感ある映像を楽しみ、いつもと違う特別な時間を過ごしてみては。
駅近スパで気分をリフレッシュ
横浜駅に直結するスカイビル内のスパ施設。絶景を眺めながらの入浴はリラックスできる。毎日実施している発汗を促すアウフグースも人気。
人それぞれの“美のひらめきと出会う場所”
新高島駅のすぐ近くに立つ美の複合体験施設。「世界中から人々が集う“資生堂のパーク”」と「その出会いから生まれるインスピレーションが“スパーク”する場所」の2つの意味を持つ「S/PARK」は、“美のひらめきと出会う場所”をテーマにした空間だ。公式HPによると全体のプロデュースをオレンジ・アンド・パートナーズの小山薫堂氏が、空間デザインをnendoの佐藤オオキ氏が担当。天井や床など、さまざまな場所に設置された付箋モチーフは、“インスピレーションが羽ばたく様”をイメージしたのだそう。
豊かな自然の中で体を使って遊ぼう
自然も感じられる遊園地。観覧車やゴーカートといった乗物から、ドッグフィールド、バーベキュー場、宿泊施設まであり、一年を通じて楽しめる。「ピカソのたまご」、「ターザンマニア」、「マッスルモンスター」などのアスレチックが充実しており、思い切り体を動かして遊ぶことができる。
世界最大級の観覧車を楽しもう
絶叫系のワンダーアミューズ・ゾーンや、ユニークな乗り物が多いブラーノストリート・ゾーン、子ども向けのキッズカーニバル・ゾーンがあり、子供から大人まで一日中遊べる。
「難攻不落の城」でタイムトリップ気分
昭和35(1960)年に復興された小田原市のシンボル・天守閣や、本丸広場を中心に整備された公園。約300本のサクラ(3月下旬~4月上旬)や、約10000株ものハナショウブ(5月下旬~6月上旬)など、花の名所としても知られる。
入園無料で気軽に楽しめる
緑豊かな野毛山公園内の小高い丘を活かした場所で、約80種類の動物を飼育。毎日行われる「動物たちのお食事タイム」では、飼育員の解説を聞きながら動物たちが食事する様子を見られる。
シーズンにはいちご狩りが楽しめる
湘南深沢駅から歩いて行けるいちご園。園で選抜した品種の紅静は、800坪の敷地で水耕栽培され、80cmの高さに実があるので摘みやすい。年によっては早期終了する場合もある。
この時期におすすめの観光エリアをご紹介。
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