- 1泊2日
- 1日目
巨大アートで大注目!青森県立美術館も訪れる歴史ロマン旅
- 弘前、青森 (青森県)
- 予算:16,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2021/12/25
史跡やお城に興味がある方におすすめなのが、こちら。天守閣の美しい「弘前城」や最新の世界遺産「三内丸山遺跡」で、江戸時代や縄文時代にタイムスリップしたかのようなひとときを味わってみましょう! またスタイリッシュな外観で人気の「青森県立美術館」を訪れ、アートも満喫します。
星と森のロマントピアの送迎バス ▶詳細ページ
弘前城
津軽を統一した弘前藩祖・津軽為信が計画し、2代藩主信枚(のぶひら)が慶長16(1611)年に築城。天守、櫓、城門、三重の水濠など築城時の形態が良好に残されているのは全国でも珍しい。弘前城のある弘前公園は桜の名所としても知られ、春には多くの観光客が訪れる。
旅色コンシェルジュ・中山のおすすめポイント
- ★ 江戸時代以前に建設された天守が残っているお城(現存天守)は、日本全国に12城あります。その現存12天守の最北端に位置するのが、こちら。春の桜の時期が有名ですが、冬の雪化粧も魅力的です。冬ならではの弘前城を楽しんでみて
- ★ お城がある園内は、雪の時期には除雪されていますが、滑りやすくなっているため歩きやすい靴がおすすめです
旅色コンシェルジュ・中山のおすすめポイント
- ★ 弘前城を見学後は、隣接の植物園に足を運んでみましょう! 広い園内で多彩な植物たちに囲まれ、日常を忘れてリフレッシュできますよ
- ★ 園内では、「三の丸庭園」と「大石武学流庭園」も見どころです。「三の丸庭園」は、江戸時代に策定された枯山水。「大石武学流庭園」は、江戸時代の末頃、津軽地方の歴史、宗教、風土を背景に起こったと伝えられ、現在に至るまで青森地方の主流となっています
藤田記念庭園
弘前公園に隣接し、弘前市出身の藤田謙一氏が大正10(1921)年に別邸を構える際、東京から庭師を招いて造らせた江戸風な景趣の庭園。園内には洋館、和館、匠館が建ち、建物の中を見学する事ができる。
旅色コンシェルジュ・中山のおすすめポイント
- ★ 弘前城を少し離れたこちらでは、洋館と和館、日本庭園の見事な景色を観賞できます。雪化粧を纏った庭園も見事です
- ★ 庭園内にはカフェが併設されていて、庭園を眺めながらひと休みできますよ。「クラフト&和カフェ 匠館」の喫茶スペースでは、クラフトの食器やテーブル・椅子が用意されており、スイーツのほか、シードルやオリジナルクラフトビールも味わえます
星と森のロマントピア
緑と美味しい空気に包まれた壮大な敷地の中に立つ、弘前市の宿。岩木山(津軽富士)や日本初の世界遺産でもある白神山地などの観光拠点としても最適な立地。宿の敷地内には、青森県内唯一の公開天文台をはじめ、天然温泉、アスレチックやBBQの施設など、魅力の設備が充実。
旅色コンシェルジュ・中山のおすすめポイント
- ★ 茶褐色の天然温泉は100%源泉掛け流しで、露天風呂からは“津軽富士”とも呼ばれる雄大な岩木山を一望できます。心地よい自然の風を感じながら、絶景と湯浴みを堪能しましょう
- ★ 敷地内には、青森県唯一の公開天文台「銀河」があります。一日の最後に、天文台で美しい星空を眺める。そんな贅沢なひとときを過ごしてみませんか?
UNTRACE inc.
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