海外旅行はまだちょっと……、という人にこそおすすめしたい国内リゾート。沖縄のリゾートをはじめ、高原リゾート、ホテルリゾートなど、全国各地に素敵なリゾートは数多くあります。ここでは、「旅色」読者による国内リゾートの人気ランキングをご紹介します。
毎週月曜更新:30日間の閲覧数での集計
1位
滋賀県 / 長浜市
2位
滋賀県 / 高島市
滋賀県 / 高島市
2018年、滋賀県高島市にオープンした、琵琶湖に臨むレイクサイドグランピングリゾート施設。宿泊施設をはじめ、北欧式のサウナとバーベキューが愉しめる日帰りグランピング、カフェレストラン、サイクルステーションなどを備えた複合施設だ。宿泊用に、こだわりのインテリアを配したキャビンや快適なステイが叶うグランピングテント、愛犬と同伴可能な専用テントなど、4タイプの客室を用意。家族や友人、恋人と一緒に琵琶湖畔の雄大な自然のなかで、ラグジュアリーなひとときが過ごせる。
3位
滋賀県 / 高島市
滋賀県 / 高島市
水が澄んだ奥琵琶湖に佇み、四季折々の風景を堪能できるリゾートホテル。客室は、「セミダブル」「ツインルーム」「ファミリールーム」の3タイプがあり、ひとり旅から家族連れまで、幅広く対応できる。内装は、随所に木材を使用したログハウス風で、窓からは絵画のような自然美を望む。食事は1階のレストランやプライベートビーチのウッドデッキで、砂浜や琵琶湖を眺めながら味わえる。また、琵琶湖の目の前でグランピング体験ができるプランも用意。初心者でも安心して愉しめると好評だ。
4位
滋賀県 / 大津市
滋賀県 / 大津市
JR京都駅から2駅、京都や滋賀観光にも便利なリゾートホテル。琵琶湖畔という絶好のロケーションで、全室レイクビュー。高層階「EIZANフロア」にあるハイグレードな「ロイヤルスイート」、空と湖のブルーが印象的な「スカイフロア」の客室など、個性や仕様の異なる多様なタイプの部屋が揃う。また、「レイクビューダイニング ビオナ」では37階からの眺めを愉しみながらビュッフェを、最上階のスカイラウンジでは世界の銘酒やカクテルを、1階のラウンジではケーキや紅茶を満喫できる。
5位
滋賀県 / 大津市
滋賀県 / 大津市
“Resort&Relax”“Breathe(呼吸する)”がコンセプトのリゾートホテルで、京都駅からJRとシャトルバスで約15分とアクセスも良好。抜群のロケーションを誇り、バルコニーやレストラン、大浴場からは琵琶湖を望める。客室は、ブルーを基調としたラグジュアリーフロア「アクア」、自然の眺望を最大限に活かしたスーペリアフロア「ナチュラ」など、癒やしと寛ぎの空気に満ちている。旅の醍醐味、地産地消の料理を堪能できるレストランや、バー、カフェなど館内施設も充実。
6位
滋賀県 / 彦根市
滋賀県 / 彦根市
国宝・彦根城を間近に望む城リゾート「彦根キャッスル リゾート&スパ」。レストランでは、厳選された近江牛をはじめ、滋賀産の厳選食材や、旬の魚介類を産地直送で各地から取り寄せ、それらを使い料理長がベストな調理法で提供してくれる。彦根藩が諸国の大名をもてなした季節の祭事や歴史をテーマにした至高の会席も多数用意。また、2017年4月に食事処内に新設された「近江牛鉄板焼 鳳凰」では、彦根城の中堀を望む特別な12席で、目の前で焼かれる最上級の近江牛を堪能できる。