《石川編》
2022年4月に誕生した古民家ゲストハウス。家族で日本一周を叶えたオーナー一家が営む宿は、人と人がつながる温かさが魅力だ。大きな梁や囲炉裏があり、高い吹き抜けが開放的な空間。築80年以上の古民家が醸す非日常を体験できる。宿名には“ここに関わった全ての人の心が豊かになる場所でありたい”という思いが込められている。心優しきオーナー一家と共に“暮らすように泊まる”を実現させてくれる宿だ。
友人や恋人、家族など“大切な人”とプライベート感たっぷりに過ごすなら、一棟貸しの町家や貸別荘、ヴィラなどがおすすめ。まるで第二の我が家のような気分で寛げる、暮らすように泊まれる“別邸”をご紹介します。