旬のおでかけスポットやイベント情報を記事にてご紹介!気になるところへ足を運んでみましょう!
東京都の週間天気予報
【本イベントは終了しています】
東京都|渋谷
発信日:2024年03月12日
2024年03月08日(金)
料金:詳細は公式HPよりご確認ください
“リラックスできるアーバンモダンな空間”をコンセプトにリニューアルオープン!
この度、オーストラリア・シドニー発のオールデイダイニング「bills 表参道」は、2024年3月8日にリニューアルオープンしました。
今回のリニューアルでは、これまでの bills の象徴とも言えるラタン網と無垢な白木が使用されたシャドウチェアから、北欧デンマークのインテリアプロダクトブランド「HAY」のナチュラル・ブラック2色のチェアとユニークで個性的な製品を提供する「Tecno」のブラックのチェアに変更し、スタイリッシュな印象に統一しました。
四季が感じられる樹木や50類以上の野草を配した「おもはらの森」が一望できるテラス席では、大理石のテーブルが導入され、これまでより大人で落ち着いた印象を持たせています。
また、床はこれまでのホワイトのタイルから、岐阜県多治見市で作られた、どこか和を感じさせるブラウンのタイルを採用し、日本ならではの雰囲気にもローカライズしています。
これまでの bills 同様、ビルの家に招かれたような、リラックスできるクラシックな雰囲気は残しつつ、近年人気を博す北欧家具などを中心に「bills 表参道」の爽やかな陽射しや緑豊かな自然を活かしたアーバンモダンな空間に生まれ変わります。
内装デザイン、インテリア、メニューなど全てにおいて、ビル・グレンジャーのルーツや、こだわりを表現した空間となっており、全世界で愛される「bills」の要素が散りばめられています。新しく生まれ変わった「bills 表参道」で、より特別なひとときをお過ごしください。
~リニューアルマテリアル~
<Chair>
©Koji Hanabuchi
HAY - REY CHAIR
ミッドセンチュリー期のスイスデザイン界を牽引したデザイナー、Bruno Rey(ブルーノ・レイ)が、1971年にデザインした「REY」コレクションをベースとしたダイニングチェア。
当初生産していたスイスの家具メーカー、Dietiker社とHAYの共同により、現代のライフスタイルに合わせ、新たなサイズと素材の組み合わせで復刻されたチェアです
©Koji Hanabuchi
Tecno - Modus Stackable Chair Black Gloss Polyamide
シンプルでありながら魅力的なデザインが特徴。シートと半円形のベースをつなぐ特徴的な「スパイダー」フレームは、特許を取得しているもの。
<Table>
©Koji Hanabuchi
Marble Table
四季が感じられる樹木や50類以上の野草を配した「おもはらの森」が一望できるテラス席は、木目のテーブルから、大理石のテーブルに変更。これまでのカジュアルな雰囲気から、落ち着いた上質さも感じさせる雰囲気にパワーアップしました。
これまで使用していたテーブルの脚部分はそのまま使用しており、リデュースも意識しています。
「bills 表参道」リニューアルオープン
近くにある人気のスポットをピックアップ!
イベント開催地の周辺を巡る、旅行プランはこちら!
旬のおでかけスポットやイベント情報を記事にてご紹介!気になるところへ足を運んでみましょう!