Plan No.2416

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2泊3日
1日目

青森・三沢空港発、秋田空港着歴史とグルメを知り尽くす2泊3日の女子旅

三沢、十和田（青森県）、小坂、鹿角、北秋田、仙北、秋田（秋田県）
予算：82,000円〜

・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。

更新日：2024/06/07

プランナーJALそらめぐりナビ

ゆったり女子旅にもぴったり！グルメも温泉も楽しむプラン

三沢空港を出発し、レンタカーで秋田空港を目指すルートで青森・秋田を巡ります！グルメや話題のスイーツはお友達同士で盛り上がること間違いなし。夜に疲れた身体を癒す人気の温泉宿など、日常を忘れてリラックスできる旅行プランを紹介します。

こんな旅気分の人におすすめ

START 三沢空港赤のれん奥入瀬渓流蔦温泉旅館

1日目 2日目 3日目

1日目のスタートはここ！

SPOT.1

三沢空港

SPOT.2

赤のれん

SPOT.3

奥入瀬渓流

明日に備えて一休み

SPOT.4

蔦温泉旅館

Spot.1三沢空港
Spot.2赤のれん
Spot.3奥入瀬渓流
Spot.4蔦温泉旅館

羽田空港

飛行機約1時間20分

SPOT1

日本国内でも珍しい空港から旅を出発

三沢空港

東北といえばのこけしがお出迎え

日本で唯一、航空自衛隊・米軍・民間航空会社が共同使用する空港。毎年9月ごろに航空祭を実施しており、三沢基地所属機や「ブルーインパルス」の展示飛行などが行われている。

DATA

【住所】青森県三沢市三沢下沢83-198

JALそらめぐりナビのおすすめポイント

★ 日本航空のみが運航している路線で、東京（羽田）、札幌（丘珠）、大阪（伊丹）から1日6便離発着しています。また、日本で唯一の民間・アメリカ空軍・航空自衛隊の共用飛行場でもあります
★ 東は太平洋、西は八甲田山渓、北は小川原湖に面した自然豊かな環境にあります。ここから青森・秋田の旅を始めましょう！

車約7分

SPOT2

青森名物のバラ焼きを食べるなら絶対ここ！

赤のれん

昭和32年創業のお店で、元々はお好み焼き屋だったがお客さまの要望で牛肉を焼いたのがきっかけとなり、バラ焼きとして提供し人気グルメになった。

DATA

【住所】青森県三沢市中央町2-1-23
【TEL】 0176-53-3333
【営業時間】 11:00～20:00
【定休日】火･水･木曜日

JALそらめぐりナビのおすすめポイント

★ バラ焼きといえば、知る人ぞ知る青森のご当地グルメ。三沢市内でもバラ焼きを提供するお店はいくつかありますが、元祖と呼ばれる2店舗のうちの一つがこのお店です。メディアにもたくさん紹介されているんですよ
★ 三沢バラ焼きの特徴は特製ダレが染み込んだバラ焼きが硬くならないように、たっぷりの玉ねぎの上に乗せて鉄板で焼くこと。タレに漬け込まれた玉ねぎと牛バラ肉の相性がたまりません！

車約1時間9分

SPOT3

マイナスイオンを感じられるスポット

奥入瀬渓流

途中にある「銚子大滝」は奥入瀬川本流にかかる唯一の滝

十和田湖を水源とする、約14kmも続く美しい渓流。川に沿って遊歩道が整備され、点在する滝や清流など、数々の絶景が楽しめる。とくに新緑の時期は、いっそう美しさを増す。

DATA

【住所】青森県十和田市奥瀬
【TEL】 0176-75-2425
【営業時間】通年

詳細ページへ

JALそらめぐりナビのおすすめポイント

★ 十和田湖・子ノ口から焼山まで約14kmも続き、十和田八幡平国立公園を代表する景勝地です。緑鮮やかな樹林帯といくつもの名瀑、迫力ある奇岩奇勝と千変万化の美しい流れが見事です
★ アップダウンは少なく、遊歩道がしっかりと整備されているのでアクティビティ初心者でも安心です

車約21分

SPOT4

奥入瀬渓流入口に佇む一軒宿

蔦温泉旅館

千年の秘湯で大人気の宿。日本でも大変珍しい「源泉湧き流し」の湯で、源泉の上に浴槽があり空気に触れていない源泉が湧き出している。

DATA

【住所】青森県十和田市奥瀬字蔦野湯１
【TEL】 0176-74-2311

JALそらめぐりナビのおすすめポイント

★ “蔦の森”の名で親しまれるブナの森の中に立つ一軒宿です。森ではそこかしこで湧き水が流れ、6つ沼を散策できる遊歩道もあります。7月頃にはホタルが飛ぶ幻想的な風景も楽しめますよ
★ 蔦温泉の浴場は、すべて湯船の下で源泉が湧いています。この“源泉湧き流し”の風呂は、平安時代から続くものなんだとか！
★ 温泉は蔦の森の湧き水のように透き通っており、湯底から立ち上る湯玉がくっきりと見えるほど。ぷくぷくと湧き上がる湯玉を静かに見つめれば、日常を忘れられるはず

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引用：JALそらりく街道「秋田・三沢」▶詳細はこちら