フランス料理が楽しめる東京のおすすめレストランをご紹介。
条件に該当するレストランが4件見つかりました
該当する店舗はございませんでした。
条件を変更して検索してください。
惜しまれつつ閉店した、知る人ぞ知る六本木の名店「まっくろう」が、2008年に当時の料理長を迎えて「サロン・ド・グー」として再スタートした。 ここでの醍醐味は、ウェイターと話しをしながらその時に食べたいものを、アラカルトメニューの中からチョイスし、 自分だけのオリジナルコース料理を楽しめること。 それぞれがその時食べたいものを、食べたいようにコースにしてくれる、自分だけの特別なコース料理を心ゆくまで堪能したい。 おすすめは、トリュフをふんだんに使用した「トリュフタルト」。
元ハンガリー大使公邸を改装したレストラン「Q.E.D. CLUB」。ラテン語で“これ以上最高のものはない”という意味の通り、最上級のもてなしと吟味を尽くした料理の数々で訪れた人を迎えてくれる。春は桜、初夏は蛍、秋と冬は木々に彩られたイルミネーションなど、四季の移り変わりを感じる広大な庭も魅力のひとつだ。最先端のフレンチをはじめ、季節を盛り込んだ和懐石、カウンターで味わう鉄板焼きまで、シーンに合わせて多彩な料理を楽しんでほしい。贅を極めた大人のための空間で、至福のひと時を酔いしれよう。
オーナーシェフの熊谷氏が“ゆっくり寛げるオアシスの場として”開業した、神楽坂1番出口より徒歩約1分にある「今彩」。木材を基調とする店内は、ほのかな照明や笹と珪藻土を使った内壁が和の心地よさを演出。季節の一番優れた食材にこだわり、“四季折々の料理を「今彩」流で表現すること”をテーマに、フレンチや和食のいいとこどりをした個性あふれる創作料理に仕立てている。シーンや好みに合わせて選べる4種のコース料理のほか、一品料理も充実しており、記念日や接待など特別な日にもよく利用されている。
フランス料理の正統を継承する、料理人ポール・ボキューズ氏が手がけるブラッスリー。普段使いから記念日、パーティーまであらゆるシーンで使えるのが魅力だ。美味しい料理を、蔵出しワインとともに気軽に堪能しよう。