神社仏閣や城、テーマパークなどSNS映え必至! 桜や紅葉などが観られる公園・庭園、歴史ロマンを感じる遺跡・石畳といった観光名所に加え、野球観戦やライブなどを楽しめるスタジアム・ホールといった文化施設を網羅。
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神奈川県|小田原市
二宮金治郎の名で知られる二宮尊徳翁が御祭神
二宮金治郎の名で知られる二宮尊徳翁を御祭神として、誕生地である小田原に創建された神社。隣接する報徳博物館では尊徳翁に関連する多くの文献、遺品、文化財を見学することができる。
通年6:00~18:00(閉門、時期により異なる)、祈祷受付は9:00~16:30
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR東海道新幹線小田原駅から徒歩15分
神奈川県|小田原市
昭和レトロなミニ遊園地
小田原城址公園内にある遊園地。昭和25(1950)年に開催された「小田原こども文化博覧会」に合わせ開園された。
通年9:00~16:30(閉園)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR東海道新幹線小田原駅から徒歩10分
静岡県|伊豆の国市
幕末の大砲鋳造施設が現存
江戸末期の日本の近代化を示す建物で、炉体と煙突が完全に現存しているのは日本でもここだけ。韮山代官・江川太郎左衛門が建言し、オランダ語で書かれた書物を苦労して読み解いて建造。世界文化遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産」の構成資産として、今、注目を集めている。
通年9:00~17:00(閉館)、10~翌2月は~16:30(閉館)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
伊豆箱根鉄道駿豆線伊豆長岡駅からタクシーで7分
神奈川県|小田原市
「難攻不落の城」でタイムトリップ気分
昭和35(1960)年に復興された小田原市のシンボル・天守閣や、本丸広場を中心に整備された公園。約300本のサクラ(3月下旬~4月上旬)や、約10000株ものハナショウブ(5月下旬~6月上旬)など、花の名所としても知られる。
通年 入園自由(天守閣・常盤木門SAMURAI館・歴史見聞館NINJA館は9:00~16:30<閉館17:00>)
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
小田原駅から徒歩10分
静岡県|伊豆市
四季を通じて自然視察が楽しめる、修禅寺の奥の院にある公園
弘法大師が修業中に天魔地妖を退治したと伝えられる奥の院。現在は修禅寺から奥の院まで「いろは石」という道標をめぐるウォーキングコースとしても楽しめる。
通年
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅から東海バスまたは伊豆箱根バス修善寺温泉行きで8分、終点下車、タクシーで15分
神奈川県|小田原市
秀吉が小田原城攻めの時に建てた城跡の公園
豊臣秀吉が小田原城攻めの際に建てた城の跡を整備した公園で、「続日本100名城」に選定されている。名前の由来となった野面積み(のづらづみ)の石積みが今も残る。散策コースもある。
通年入園自由
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
JR東海道本線早川駅からタクシーで10分
静岡県|伊豆市
秋には紅葉の名所ともなる弘法大師開創の寺
大同2(807)年に開かれた由緒正しい寺。鎌倉幕府第2代将軍源頼家が幽閉されたことで知られ、明治時代に岡本綺堂が執筆した戯曲『修禅寺物語』の舞台にもなった場所だ。
通年6:00~17:00(閉門)、宝物殿・売店は8:30~16:00、全て時期により異なる
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅から東海バスまたは伊豆箱根バス修善寺温泉行きで8分、終点下車、徒歩5分
静岡県|賀茂郡西伊豆町
静岡県重要文化財の木造古仏3体が納められている
西伊豆・堂ヶ島にある薬師堂。釈迦如来坐像・薬師如来坐像・阿弥陀如来座像という、室町時代につくられた木造の古仏3体が納められている。いずれも静岡県重要文化財に指定。
通年境内自由
※ 繁忙期などは変動あり。公式HPでご確認ください。
伊豆急行伊豆急下田駅から東海バス堂ヶ島・松崎行きで1時間30分、堂ヶ島下車すぐ
旬のおでかけスポットやイベント情報を記事にてご紹介!気になるところへ足を運んでみましょう!