Plan No.1189
- 1泊2日
- 2日目
青森・十和田でアート旅 ご当地グルメも満喫!
- 十和田、八戸(青森県)
- 予算:20,000円〜
・旅行する時期やタイミングにより変動いたします。あくまでも目安ですので、旅行前にご自身でご確認ください。
・料金は1名あたりの参考価格で、宿泊施設は1泊2食付き週末料金を参考にしています。
更新日:2022/07/12
アートが盛んな青森へ女子旅
近年、美術館の開館ラッシュが続いている青森県。今回は、十和田市の美術館をご紹介。「十和田市現代美術館」の屋内外で現代アートに触れ、ご当地グルメ「バラ焼き」や「八戸前沖さば」に舌鼓。さらに、新しく生まれ変わった「八戸市美術館」や、八戸の魅力を伝える施設で作品鑑賞を楽しみます!
こんな旅気分の人におすすめ
チェックアウト/八戸市内のホテル
本八戸駅〜陸奥湊駅まで電車約5分
SPOT1
新鮮魚介を朝から満喫
陸奥湊(むつみなと)駅前朝市
夜明け前から新鮮な魚介類や加工品が店頭に並ぶ朝市。イートインスペースも設えてあり、リーズナブルに海鮮を味わえる。令和4年11月末まで工事のため、一部閉鎖。
浦島茂世のおすすめポイント
- ★ 市場に並ぶお惣菜や刺身を購入し、ご飯やお味噌汁を市場の隅で食べるスタイル。お店のおばちゃん(カッチャ:お母さんという意味)たちの笑顔に癒やされます
- ★ 日曜日は市場がお休み。その場合は活気ある館鼻岸壁(たてはながんぺき)朝市へどうぞ
陸奥湊駅まで徒歩すぐ
本八戸駅まで電車約5分
下車徒歩約10分
浦島茂世のおすすめポイント
- ★ 西澤徹夫建築事務所・PRINT AND BUILDが共同で設計した建物にも注目を!
- ★ 巨大空間「ジャイアントルーム」は、展示空間になるときもあれば、ワークショップ会場になることも。訪れた時に、どんな雰囲気になっているかはお楽しみ!
徒歩約5分
浦島茂世のおすすめポイント
- ★ 八戸の歴史や文化をコンパクトにまとめてくれた常設展示はおすすめ。町の成り立ちや文化を知ると、町を歩くのがより楽しくなってきます!
- ★ 地元作家が集う4Fの「ものづくりスタジオ」は、つくり手と会話を楽しみながら、そこでしか出合えない商品を購入したり、地元ならではの食べ物を試せる工房兼ショップ。こちらも面白いので、ぜひ覗いてみてくださいね
徒歩約5分
浦島茂世のおすすめポイント
- ★ 大都市の大型書店にも置いていないような専門書が並び、見ているだけで大興奮! 旅の記念に、その土地で出合った本を購入するのもおすすめです
- ★ 八戸にゆかりのある方が選書した本棚コーナーも。じっくりと見ていると、1〜2時間はあっという間に過ぎてしまいます
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