《北海道編》
羊蹄山のふもとで古くから湯治場として親しまれている奥ニセコ昆布温泉。その一角に佇む樹林に包まれた湯宿「ニセコ昆布温泉 鶴雅別荘 杢の抄」は、“杢のぬくもり、木目の細かい年輪を愛でる和の美意識”をコンセプトに、繊細な感性を大切にしている。耳を澄ますと聞こえるのは、ニセコアンベツ川(アイヌ語で、崖の下を流れる川、の意)のせせらぎ。初めて訪れた人でも緊張することなく心から安らげる空間で、ニセコの森となめらかな肌触りの昆布温泉を堪能する極上の時間を過ごそう。
毎日なにかと忙しい大人女子に、「お疲れ様」とねぎらえる、とびきりの温泉やサウナなどのリラクゼーションがあるラグジュアリーな宿をおすすめします。また明日からも笑顔で頑張れる、リゾート感ある極上空間での贅沢なご褒美時間を過ごしましょう。
全 5 施設