《富山編》
神通川のほとりに佇むスモールラグジュアリーホテル「リバーリトリート雅樂倶」。美術館のような洗練された空間は、建築家・内藤廣氏の設計によるもの。約300種類ものアート作品をはじめ、富山の旬の美味が味わえる和と洋2つのレストラン、天然温泉など、五感を癒し、潤すさまざまな要素に満ちあふれている。一部屋ごとにデザインが違う客室は、滞在スタイルに合わせて選びたい。街の喧騒を忘れ、心やすらぐ贅沢なひとときを。
旅にもビジネスにも拠点として頼もしいアーバンホテルでもスパが楽しめます。デスクワークで疲れた身体をじっくりとほぐすのもよし、ひとり旅の非日常感にプラスアルファして、より深いリフレッシュの時間を得るもよし。サウナや天然温泉、プール、絶景を望む高層階の施設など、街なかでの宿泊という日常から離れた極上空間のなかで味わえば、さらなるリラクゼーションとなりそう。