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《全国》
天草海鮮蔵
熊本県天草市の美しい浜辺と海を目の前にする海鮮料理店。魚の宝庫と呼ばれる天草近海の魚介類を漁師から直接仕入れ、鮮度抜群の海の幸を堪能できると評判だ。地魚がたっぷり味わえる「てんこ盛り海鮮丼」は、味もSNS映えする見た目も大人気。沖合いで獲れるムラサキウニを贅沢に盛った「ムラサキうに丼」は限定メニューで、この土地ならではの逸品。流れの速い早崎海峡を泳ぐ身が締まった魚や、アワビ、伊勢エビ、クルマエビなどを豪快に満喫する海鮮バーベキュー「はまんこら焼き」もおすすめ。
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獲れたての海の幸を味わうなら、魚市場の食堂は外せません。特に人気なのは朝ごはん。漁港や市場で働いている人が足を運ぶとあって、ボリュームたっぷりの海鮮丼や定食などを、リーズナブルな値段で食べることができます。特に観光客に人気があるのは、函館朝市、小樽三角市場、小田原さかなセンター、さかた海鮮市場、福井日本海さかな街、大洗海鮮市場、築地場外市場など。活気ある雰囲気のなか、楽しくお腹を満たしましょう。
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全 57 施設
熊本県 / 天草市
魚の宝庫で獲れた鮮度抜群の海の幸を豪快に満喫
広島県 / 尾道市
“瀬戸内しまなみ海道”にある6つの島と、世界の六大陸のつながりを願う、という意味を込めて名付けられた、因島の食堂「六大陸」。近海で獲れた新鮮な魚を使用したランチメニューや、魚のあらから取ったダシで作るカレーが人気だ。海鮮料理のほかに、アフォガードなどのデザートメニューも豊富に揃っており、カフェとして利用する人も多い。テラス席はペットとの利用が可能なので、愛犬と食事の時間が楽しめるのも嬉しい。またお店では柴犬が看板犬を務めており、訪れる人を出迎える愛らしい姿が見られる。
和歌山県 / 橋本市
JR下兵庫駅から徒歩約7分の所に立つ海鮮料理店。店名は、“お客様にお料理を通して感謝とおもてなしを届けたい”という思いから名付けたという。感謝の意を示す旨い料理を提供できるように、勝浦や築地から毎日新鮮な魚介を仕入れ、ダシはいりこやカツオ節など26種類の素材から取っている。お米は岐阜県産のハツシモや越前市産の日本晴を中心に、季節により最良の米を厳選して使用。お茶は主に宇治や静岡から仕入れ、料理と合うように渋みや苦みを活かして提供している。これらすべてを味わい尽くせるコース料理が一押しだ。
兵庫県 / 丹波篠山市
神姫バス福住小野停留所から徒歩約5分、舞鶴若狭自動車道丹南篠山口ICから車で約20分にあるレストラン。大工歴約25年のオーナーがリノベーションで空間を造り上げ、2023年8月にオープンした。寒暖差の大きな気候と肥えた土壌から生まれる豊富な農作物や、まわりの山々でとれるさまざまな食材に恵まれた土地で、生産者が見える新鮮な食材を使い料理を提供する。丹波篠山市のきれいな空気と水が作り出す、美味しい食材と自然の美しさを老若男女に楽しんでほしいと、営業時間も長くメニューの種類も多彩に用意して迎えてくれる。
茨城県 / 水戸市
大洗で水揚げされた鮮魚や海産珍味、茨城のお土産を販売している、2022年3月にオープンした人気市場。店内で購入した刺身や貝類の串焼きのほか、出来たてのコロッケなどがいただける。愛犬を連れての食事は、開放的なテラス席がおすすめ。
東京都 / 江東区
豊洲市場の水産仲卸売場棟3階にある、築地市場から続く老舗のお寿司屋さん。「新鮮第一」をモットーに、女将が厳選して仕入れた旬の魚介を新鮮なまま提供してくれる。移転後も以前からの常連客が通うほどの人気店。
島根県 / 浜田市
JR波子駅から徒歩約14分にある人気海鮮料理店「めし処 ぐっさん」の2号店で、おすすめは新鮮な魚介を贅沢に使った海鮮丼。脂の乗ったノドグロを満喫できる「のどぐろ炙り丼」は、まずはそのまま味わい、そのあとは毎日3~4時間かけて魚のあらから取る濃厚な特製ダシをかけて堪能することで、2種類の味が楽しめる。「海鮮ユッケ丼」は、ごま風味の特製ダレを絡めたクセになる一品で、焼き魚や煮魚などの定食も好評だ。
高知県 / 土佐清水市
名物「清水サバ」の刺身が人気の「御食事処 あしずり」。鮮度が命のサバを刺身でいただけるのはめずらしく、提供できるのは新鮮な証だという。そのほかカツオやウツボのたたき、ランチタイムの丼ものなど、海沿いの食事処ならではのメニューが揃う。
兵庫県 / 南あわじ市
神戸淡路鳴門自動車道西淡三原ICより車で約5分、南あわじ市にある牡蠣小屋。瀬戸内海で育った志度湾の養殖牡蠣を、90分の食べ放題コース(退室120分)でいただける(3,980円)。牡蠣の炊き込みご飯、味噌汁、サラダが付き、プラス1,000円で海鮮(食べ放題ではない)を付けることも可能。淡路島に水揚げされる新鮮な魚介類を中心とした海鮮焼きのコースもおすすめだ。板張りの牡蠣小屋には49席のテーブル席があり、団体利用も可能。2日前までの完全予約制だが、空きがあれば当日でも入れるので問い合わせを。
宮城県 / 石巻市
2019年10月、宮城県石巻市鮎川浜にオープンした牡鹿半島の観光施設・ホエールタウンおしかにある観光物産交流施設「Cottu(こっつ)」。その中に入っている「海鮮レストラン なぎさ」は、半島内に立つ旅館「島周の宿 さか井」が運営する食事処だ。鮎川名産のクジラ料理や海鮮料理が名物。新鮮でなければ提供できないミンク鯨の刺身定食や世界有数の漁場である三陸の金華山沖で獲れた魚介を使った定食がイチオシだ。店内はもちろん、Cottu内のロビーも利用可能。テラス席では、海を眺めながら食事を楽しめる。
香川県 / 観音寺市
「道の駅とよはま」内にある、地元で3代続く鮮魚店が営む海鮮食堂。地産地消にこだわり、瀬戸内海の鮮魚や旬の地産食材を使用した多彩なメニューが楽しめる。自家製タレに漬け込んだ肉厚のハマチと濃厚な卵「ランニングエッグ」がマッチした「ハマチ漬け丼(志)」、大きなお椀に旬な魚を詰め込んだ女性に人気の「お~しゃん弁当七福椀」など、どれもボリュームたっぷりでリーズナブル。日替わり定食も人気がある。食堂で使用されている万能だしや、伊吹いりこ、えびじゃこみそなど“観音寺ブランド”の商品も売店にて購入可能。
神奈川県 / 小田原市
JR根府川駅から車で約9分の海鮮料理店「いしだ商店」では、目の前に広がる海の絶景を眺めながら、新鮮な海鮮を使った「刺身」「海鮮丼」「浜焼」などが堪能できる。運が良ければ、店主が自ら釣り上げた魚の刺身が厚切りサイズで提供されるのも嬉しい。店内で販売している干物から2品選んで自分で焼く「干物定食」も好評で、お土産の販売も行っている。野外には大きな傘付きのテーブル席を備え、波の音を聞きながらバーベキューが可能。ペット同伴もOKで、幅広い年代の人たちから人気を集めており、女性一人での利用も多い。
茨城県 / 東茨城郡
大洗港が間近の海鮮食事処。系列店「お魚天国海鮮食事処」、「新鮮回転寿司」とともに地元民にも観光客にも愛されている。太平洋を一望するパノラマビューを眼前に、大迫力の海鮮丼やジューシーな揚げ物を堪能できる。旬な海の幸に箸が止まらない。
千葉県 / 山武郡
千葉県・九十九里町、海鮮焼きや和食を九十九里の海を眺めながらいただける食事処「浜茶屋網元」。窓が大きく高い天井の広々としたスペースで、地場もののサザエ・ハマグリ・アワビなどを浜焼きスタイルで楽しめる。鮮度抜群でくさみがなく、値段も手頃な九十九里名産のイワシや、数量限定の「まぐろのぶっかけ丼」も人気の逸品だ。大切な家族である愛犬・愛猫も座敷の同伴席で一緒に過ごせるのが嬉しい。愛犬連れの団体利用も歓迎だ。
兵庫県 / 神戸市長田区
2023年3月にリニューアルオープン。店内はさらにパワーアップし、アットホームな雰囲気にあふれている。ランチタイムは「大きな鰺フライ定食」「酒場特製 鮪の漬け丼セット」「朝どれ鮮魚のお造里定食」などが1,000円以内の値段で提供され、夜はアラカルトで創作料理が楽しめ、兵庫県の地酒も豊富に揃う。笑顔の絶えない空間で、美味しい食事を堪能しよう。
高知県 / 四万十市
高知西南交通の四万十市役所前停留所から徒歩約4分の場所で営む「厨房わかまつ」は、四万十らしい風情ある古民家風の食事処。高知のご当地グルメといえばカツオのたたきが有名だが、四万十を訪れたなら「中村の塩たたき」を堪能しよう。自慢の川エビを使った「川えびの唐揚げ」もぜひ味わいたい郷土料理だ。そのほか、地元で100年以上前から愛されている柑橘類「四万十ぶしゅかん」は、すっきりとした酸味と独特の香りが特徴で、樽ハイを割って作る「酎ハイ・ぶしゅかん」は、さわやかな味わいがクセになる逸品だ。
静岡県 / 沼津市
東名高速道路沼津ICから車で約25分の場所にある“みなと街食堂”。1階が水産物直売所、2階が「市場めし食堂」になっており、富士山が眺められる2階の食堂ではタチウオをはじめとする多彩な海の幸を圧倒的な大きさ、鮮度、安さで堪能できる。人気メニューの「太刀魚の豪快1本天丼」は、見た目も食べ応えも抜群。店内はアットホームな雰囲気で、子ども連れも楽しく過ごせるのが嬉しい。直売所では、静岡県の特産品や海産物、各種干物などのお土産商品が豊富に揃っているので、食事のあとにぜひ利用してみよう。
京都府 / 宮津市
2020年9月、丹後・宮津藩の城下町として栄えた新浜地区にオープンした、鮮魚の卸問屋直営の食事処。“新鮮なものを新鮮なうちに”をコンセプトに、宮津の地魚など朝仕入れた鮮魚を中心に使用。料理に使う魚の種類は季節ごとに変わるので、いつ訪れても飽きさせない。一番人気は、地産地消にこだわった「宮津丼」。丼の中身はその時次第で、浜坂漁港で水揚げされた甘エビや丹後のイカが入っていることも。また、魚定食「選抜SKN定食」は地元で強い人気を誇る。店内は2階が座敷になっており、予約の上で利用可能だ。
兵庫県 / 洲本市
淡路牛や地元西浦海岸で水揚げされた新鮮な魚介類、島内産の野菜など、たっぷり淡路島の幸を味わえる「焼肉・海鮮 幸」。店内にはいけすも完備され、踊り焼きや活き造りなども堪能できる。また、刺身や天ぷらなど淡路島ならではのこだわりの食材を使った単品メニューも豊富。肉のメニューも魚のメニューも楽しめ、年齢を問わず気軽に淡路の味が堪能できるとリピーターも多い。ランチはご飯のおかわり自由。定食メニューには食後のコーヒーサービスがあるのも嬉しい。淡路島グルメを満喫するのにおすすめの、地元で人気の店だ。
宮城県 / 牡鹿郡
宮城県・女川町で遠洋マグロ延縄漁業を営む鈴幸漁業が、新鮮で美味しい天然のマグロを多くの人に味わってもらうために作った直営店。世界の海から女川へ届ける良質な天然マグロを、美味しい海鮮丼で堪能できる店だ。荒れる漁場で釣り上げられたマグロは、一尾ずつ丁寧に手をかけ、直ちに船上で凍結。鮮度と美味しさを保ったまま、目利きによって店へ直送される。“船主直送”だからこそ、安く提供できるという。最高品質の天然マグロをはじめ、種類豊富な魚介が獲れる三陸の海の幸を“たっぷり”乗せた季節限定丼も人気の逸品だ。
京都府 / 京都市中京区
JR嵯峨野線丹波口駅より徒歩約13分の寿司店。寿司を気軽に食べてもらいたいという思いを持つ大将が営むこの店では、客主体の店作りを追求している。営業時間内ならいつ訪れてもOKで、赤ちゃんと一緒でも利用可能。客のペースに合わせて寿司や料理を提供してくれる。ディナーは握り12貫を楽しめる「大将おまかせ握りコース」がおすすめ。寿司酢や塩などは化学調味料を含まないものを用い、野菜もできる限り農薬を使っていないものを仕入れるなど、体に優しい食材を使用。新鮮な天然物の魚介で握る寿司を、存分に味わいたい。
京都府 / 京都市下京区
京都市にあるブリ料理専門店「魚師匠 -BURISHO-」では、鹿児島県・長島町産のブランドブリ「鰤王」のさまざまな部位を多彩な料理で提供。氷温で熟成された「氷熟ぶり」は、旨味成分が増して美味しいと評判だ。
山口県 / 下関市
JR川棚温泉駅から車で約8分。観光地の角島へ向かう国道191号“西長門ブルーライン”沿いにある、30年以上続く海鮮料理店。刺身などに使う魚は神経抜きをして鮮度にこだわり、米や野菜などもできるだけ地元の食材を使用している。おすすめは刺身と小鉢の内容が時期によって変わる「お刺身定食」と、ミョウバン不使用で苦みがなく、甘いウニを堪能できる「うにづくし丼」。お土産用に、いりこやヒジキなどの海産物も購入できる。
JR下関駅から車で約7分の海鮮食堂。唐戸市場に鮮魚店を構える「うお華株式会社」直営なので、魚と長年真剣に向き合ってきたプロの手がける魚料理が楽しめる。本来の素材の良さに、豊富な知恵と経験に裏付けられた加工技術が重なることで魚のポテンシャルが最大限に引き出され、付加価値を持った食材に変化する。遠くから観光で下関市を訪れたからには、最上級の朝食で地産地消を感じてもらいたいという思いから、オーナーが厳選した朝獲れの魚をその日に提供。卸売りの目利きが感じる今最も美味しい新鮮な旬の魚を堪能してみては。
静岡県 / 静岡市葵区
JR静岡駅から徒歩約9分、入り口にあるマグロのオブジェが目を引く海鮮料理店「鮪笑」。漁師から直接仕入れた天然マグロや厳選された天然南マグロを使用し、海鮮丼や一品料理を提供している。鮮度抜群の天然マグロは、身の濃厚な旨味ととろける脂の甘みが自慢。イチオシの「南まぐろ刺身盛り合わせ」は、南マグロの大トロ、中トロ、赤身が堪能でき、その美味しさは一度食べたら忘れられないと好評だ。店名の「鮪笑」は、マグロを味わって笑顔になってほしいという思いから名付けられ、店内は昭和の雰囲気が漂う内装になっている。
小田原駅から徒歩約3分、小田原城のお堀に沿って続くお堀端通り沿いにある海鮮丼専門店。小田原・早川港の仲卸問屋直営の「鮮魚の達人」がプロデュースする新鮮な魚介を、小田原らしくアレンジしたメニューが取り揃う。鮮魚を使った丼ものの専門店であることがわかりやすいよう、大きな写真を並べた外観はインパクトあり。活気あふれる店内には、大漁旗や、小田原の象徴でもある小田原ちょうちんなどが飾られている。朝獲れ地魚をたっぷり盛った「本日の地魚3種盛丼」やサクサクの天ぷらが乗った「大海老天丼」がおすすめ。
地元はもちろん、休日には県外からもファンが訪れる、浜田漁港内にある海鮮料理店。新鮮な魚介を贅沢に使った海鮮丼がおすすめ。浜田市名物の脂の乗ったのどぐろを堪能できる「のどぐろ炙り丼」は、まずはそのまま味わい、その後毎日3~4時間かけて魚のあらから取る濃厚な特製ダシをかけていただくことで、2種類の味を楽しめる。「海鮮ユッケ丼」は、ゴマ風味の特製ダレを絡めたクセになる一品。焼き魚や煮魚などの定食も好評だ。
和歌山県 / 有田郡
阪和自動車道有田ICから車で約5分、JR藤並駅から徒歩で約14分の場所にある「海鮮食堂つなや 有田川店」は、2022年にオープンした3号店。紀伊半島西部を流れる有田川の河口にある辰ヶ浜漁港が近く、鮮度と旨さとコストパフォーマンスにこだわった料理を提供する。目利きのバイヤーが全国の市場から厳選する季節の魚介類を、活気ある楽しい店内で堪能しよう。
兵庫県 / 淡路市
神戸淡路鳴門自動車道津名一宮ICから車で約7分。阪神・淡路大震災後に淡路島を盛り上げるためにオープンした家族経営のお店は、アットホームで落ち着いた雰囲気。直接仕入れる地元の新鮮な食材が楽しめるとあって土日祝日は特に混み合うので予約必須だという。夏はハモ、冬はフグといった旬の海鮮が味わえ、淡路牛なども堪能できる。タレやドレッシングなどもすべて自家製で、コース料理や定食、淡路島の地酒などのドリンクは種類豊富だ。隣接するかわいらしい一棟貸しの宿「écrin(エクラン)」も人気で、食と宿の両方を満喫できる。
高知県 / 香南市
“夜須町を訪れる目的のひとつになりたい”というビジョンを掲げてオープンした「カフェ香月」。地元の新鮮な野菜や魚介類を使った、ご飯が進む手作り料理を提供している。ランチやディナーだけでなく、カフェタイムにもケーキなどのスイーツを求めて訪れる人の多い、地元の人気店だ。店内は、テーブル席やカウンター席を完備しており、おひとり様やカップル、小さな子ども連れの家族もゆっくり食事を楽しむことができる。テイクアウトメニューの提供もあるので、歩いて5分ほどの「ヤ・シィパーク」で外ランチを楽しむのもおすすめ。
北海道 / 積丹郡
創業40有余年、旬の地元の味覚を楽しむ和食の店。5月はヤリイカやサクラマス、ホッケ、甘エビが旬を迎え、6~8月は積丹・美国や余別産のウニをご飯を覆い隠すほどたっぷり乗せた名物「うに丼」が堪能できる。「海がしけて船が出ない時は提供しない」というほど地元産にこだわったウニは、濃厚な味わいだ。なかでも2種類のウニが一緒に味わえる「赤白うに丼」(要予約)は絶品。また、「ザンギ」は、単品や定食でもいただける。10月は積丹アワビ漁の開始、2月は時期限定商品「積丹のり」を使った「積丹のり弁」も好評だ。
愛媛県 / 西宇和郡
「佐田岬メロディーライン(国道197号線)」沿いにあるレストラン。漁師である店主の父親が獲ってきた魚を店内でさばく鮮度抜群の魚料理など、佐田岬の旬の海山の幸を堪能できる。貝殻が埋め込まれた壁など、海の家を思わせるような内装も魅力。
熊本県 / 上天草市
上天草市松島町の「森鮮魚店」が直営する海鮮料理店。クルマエビやウニといった天草の贅沢な海の幸や旬の魚介を使った料理がリーズナブルに味わえるとあって、地元客でいつもにぎわっている。注文を受けてからさばく刺身や海鮮丼は、素材そのものが持つ旨味が存分に味わえると好評だ。なかでも、ボリューム満点の「あらだき定食」、「ミニうに丼」「ミニいくら丼」「ミニ海鮮丼」の3種類の丼を一度に楽しめる「贅沢丼」が人気だ。店内では水槽を眺めながら、座敷席での食事が楽しめる。隣接する鮮魚店にも、ぜひ立ち寄りたい。
創業約60年の老舗問屋が直営する「千漁家」。“本当の魚の美味しさを味わってもらいたい”という思いから、地元密着を心がけて日々営んでいる、海鮮を使った和食をいただける店だ。老舗魚問屋だからこその経験とネットワークを活用し、四季折々の海の幸を提供してる。鮮度はもちろん、良質で肉厚、なおかつ風味が良い素材を厳選し、独創性豊かな料理に仕上げる。沼津港のシンボル「びゅうお」、綺麗な夕日、夜の港の夜景など、景色とともにその上質な味わいを堪能したい。食材の旨味を活かした美味しい食事に舌鼓を打とう。
北海道 / 釧路市
釧路市の住宅街にあり、地元で愛されている「和食すずなり」。ホテル料理長を務めた店主が腕を振るう料理は、食材の良さを最大限に活かした、和食の基本を忠実に守る本格和食。特にカツオと昆布の一番ダシを使ったお吸い物は、和食の真髄であるダシの美味しさを存分に堪能できる一品だ。また、うなぎ店で働いていた経験もある店主が焼き上げるうなぎはふっくら香ばしいと評判。料理に合う厳選された日本酒も揃い、釧路市唯一の酒蔵で造られた地酒「福司」が楽しめる。ランチメニューも充実しており、昼時は家族連れでにぎわう。
福岡県 / 北九州市門司区
“門司港レトロ”と呼ばれる町並みと関門海峡の抜群のロケーション。毎朝、金崎漁港から新鮮な魚介類を仕入れている。人気は、インパクトのある刺身の「五段桝」。鮎の香りと香ばしさを感じる「鮎の骨酒」もおすすめだ。
昭和2年の創業以来、伝統の味と製法を守り続けてきたうなぎと釜飯の老舗店。秘伝のタレを贅沢に使った「うなぎちらし定食」をはじめ、季節を舌で感じる釜飯など、充実した品揃えがうれしい。もちろん沼津ならではの生しらすも味わえる。
和歌山県 / 東牟婁郡
紀伊勝浦駅から徒歩約2分の「義兵衛」は、那智勝浦のマグロのほか、太地産のクジラやイルカ、熊野牛など和歌山県の名産品を使った料理を心ゆくまで堪能できる店。おすすめはうどんで、昆布、カツオ、煮干など5種類をブレンドしたこだわりのダシを使っており、コクのある味わいが特長だ。また、和歌山の地酒も種類豊富に取り揃えている。関西の旅館などで修業を積んだ、この道30年以上の店主との楽しい会話も大きな魅力。おすすめの料理や酒を教えてもらったり、地元の話を聞きながら、和歌山の名物料理を味わいつくそう。
行列のできる人気店「魚河岸丸天」魚河岸店と同じ沼津港内にあるみなと店。魚市場ならではの新鮮な魚介類をたっぷりと味わえる。豪快でボリューム満点の料理に、地元の人も観光客も大満足。広々とした店内で、ゆったりと鮮魚料理を楽しもう。
神奈川県 / 足柄下郡
福浦漁港の一番奥にある、福浦漁業協同組合直営の食堂。福浦港、真鶴港の定置網で揚がった朝獲れの地魚を使っているので鮮度は折り紙付きとあり、地元の人だけでなく県内外の魚好きが集まる。その日に揚がった魚で作るため決まったメニューはなく、開店前に店の横にメニューが貼り出されるのでぜひチェックしたい。店主の「魚をシンプルにたくさん食べてほしい」という思いを反映した定食は、どれもボリュームたっぷり。元漁師小屋を利用した店内は風情があり、テラス席からは、初島、大島、利島、天気が良いと新島まで見える。
和歌山県 / 和歌山市
JR宮前駅から徒歩約8分、「スーパーエバグリーン宮前店」に隣接した場所に立つ。広い駐車場もあり、スーパーの買い物帰りに食事をするのに便利だ。魚介は新鮮でコストパフォーマンスが良く、スタッフの明るい接客に定評がある地元に愛される店だ。目利きのバイヤーが全国から厳選した食材の旨さに合わせ、名酒やハイボールなども揃うので、会社の飲み会や女子会にも。
香川県 / 高松市
瀬戸内海の島々を行き来する海上タクシー会社「タコタコ海上タクシー」が運営する海鮮食堂。備讃瀬戸で獲れる「さぬき蛸」を使用した「地たこ天ぷら定食」、旬の海の幸を盛り込んだ「さしみ定食」や、大きな海老を贅沢に使った「ジャンボエビフライ定食」がおすすめだ。当日水揚げされたばかりの新鮮な魚介類を使用しているため、メニューは日替わり。訪れるたびに新たな瀬戸内海の幸が味わえると地元でも大人気だ。リーズナブルな価格ながらボリュームもあり、コスパ抜群。海や停泊中の漁船を望むロケーションも魅力的だ。
和歌山県 / 海南市
阪和自動車道海南東ICから車で約8分にある「海鮮食堂つなや 海南店」は、2021年にオープンした2号店。「和歌山マリーナシティ」からも近く、観光に訪れた時に立ち寄りやすい場所にある。全国の市場から直送される魚介類は、目利きのバイヤーが厳選。味とコストにこだわった、都会ではありえない価格で提供される絶品料理の数々を、堪能することができる。
愛知県 / 蒲郡市
愛知県蒲郡市の三河湾沿いに立つ和食店。形原漁港をはじめ、三河湾で獲れる天然の魚介を使った料理を味わえる。仕入れ状況によって変わる日替わり定食が評判で、なかでも刺身定食と煮魚定食が人気だ。また、形原漁港には沖合底引き網漁船が所属しており深海魚も水揚げされるため、メヒカリの唐揚げやマリネをいただける。海鮮のほかに、田原市・豊橋市産のブランド豚「秀麗豚」を使用したとんかつやトンテキなども定番だという。
兵庫県 / 豊岡市
大正時代より続く老舗カキ・海鮮料理店。11~3月は店一押しのカキ料理、4~8月は岩ガキを楽しむことができ、カキ以外の季節は、地元の香住漁港から届く新鮮な旬の魚介を存分に味わえる。長い付き合いのある広島の業者から仕入れるカキは、厳しい目で選ばれた確かな品質のもの。シンプルな造りのカウンター席など、落ち着いたアットホームな空間で、定食から鍋料理、コースまで幅広い料理を堪能しよう。
青森県 / むつ市
JR大湊線下北駅より徒歩約3分、「プラザホテルむつ」の1階に店を構える「下北バル」は、“下北半島の名物をまるごと味わえる店”がコンセプトのダイニングバー。自然豊かな下北半島の美味しい食材を使った料理と酒を楽しめる。近海で獲れる新鮮な魚介や食材を豪快に使った看板メニューのパエリアから、マグロステーキ御膳などの和のメニューまで、枠にとらわれない料理の数々が特長だ。そのほか、地元のブドウを使った下北ワインを飲めるのも嬉しい。本州最北の地の美味しい山海の幸を味わい尽くしたい。
長崎県 / 長崎市
長崎電気軌道観光通停留場から徒歩約2分にある、長崎の商店街から少し外れた隠れ家のような雰囲気の場所で営業する定食店。鮮魚店直営なので新鮮な海鮮が味わえ、売り切れ次第閉店するそう。食材は毎朝、店主が自ら目利きして仕入れる。長崎県産の魚を使用して地産地消に取り組み、海鮮が美味しいことで有名な五島列島で獲れた魚も使用している。ランチのおすすめは数量限定の「長崎海鮮丼」。価格は時価になるが、好きなものだけを使った刺身盛りや丼も作ってもらえる。事前に連絡すればテイクアウトも可能なので、利用してみては。
岩手県 / 大船渡市
JR大船渡線BRT大船渡駅から徒歩約10分の場所にある、水産業者直営の食堂と直売施設。親潮と黒潮がぶつかり合う豊かな漁場が広がる大船渡近海で獲れた魚介から、ホタテや牡蠣といった養殖物まで、新鮮な海産物が店頭に並ぶ様子は水産業者直営ならではだ。店頭に並ぶ魚介は、さばいて刺身にしたり、調理してその場で食べられるサービスも行っている(別途調理代金が必要)。食堂では、テーブル付属の焼き網で焼きながら食べられる定番の「ホタテ・カキ定食」のほか、フライや刺身など三陸の海の幸を満喫できる。
島根県 / 出雲市
JR出雲市駅から車で約9分の海鮮料理店。オーナーが身内や釣り仲間と、大社沖で一本釣りした新鮮な魚を使い、船上で手際良く血抜きなどの処理をすることで、新鮮さを保ったまま高品質な料理を提供している。魚を余すところなく活用しており、身だけでなくダシや炙り、昆布締めなど多彩な味わいが楽しめる。おすすめの「海鮮丼」など定番メニューに加え、肉の代わりに魚のミンチを使用した「担々麺」や新メニューの「海ラーメン」などオリジナルメニューも豊富。ドレッシングも手作りするなど、お店のオリジナリティが際立っている。
和歌山県 / 有田市
創業1903年「橘家旅館」内の割烹「花梵天」は、地元で水揚げされた旬で活きのよい魚料理を提供。新鮮なマダイ、サバ、ハモなどが人気だが、特にタチウオは地元箕島漁港での漁獲量が日本一とあって評判がよく、「太刀魚御膳」「太刀重」など、美味しく調理されたタチウオを1年中楽しめる(要予約)。また、夏は有田川で獲れたアユ、秋は「ハモ鍋」や秋サバ、冬は「紀州うめどり鍋」「紀州クエ鍋」など、季節限定の品も多いのでぜひ味わいたい。コース料理や大宴会場もあるので、通常の食事はもちろん宴会でも使えて便利。
駿河湾の海の幸が水揚げされる沼津港市場に隣接しており、 ついさっきまで泳いでいた新鮮な魚介類を、圧倒的なボリュームで リーズナブルに提供してくれる食事処「魚河岸 丸天」。 魚河岸の心意気ともいえるそのサービス精神が人気を呼び、 今では遠方からわざわざ訪れる魚好きもいるほどの人気店だ。 一番の名物は「海鮮かき揚げ丼」。巨大なかき揚げが ご飯の上にそびえ立つ姿は圧巻だ。豪快にかぶりつくもよし、 崩しながら食べるもよし、いずれにしてもまず写真撮影をお忘れなく。
北海道 / 苫小牧市
日本有数の漁獲量を誇るホッキ貝の産地・北海道苫小牧市にある「海の駅ぷらっとみなと市場」の向かいに立つ、鮮魚店直営の海鮮丼屋さん。ホッキ貝のなかでも、殻が黒く、肉厚で旨味が強い、通称“黒ホッキ”を贅沢に使った「生ホッキ丼」や「ホッキカレー」が看板メニューだ。そのほかにも、10種類の海鮮のなかから好きなネタを選べる「わがまま海鮮丼」、日替わりで新鮮な海の幸を豪快に盛り付ける「うおきん海鮮丼」などの人気メニューを取り揃えている。食事のあとは隣接する直売所で、お土産を購入できるのも嬉しい。
天草・松島温泉地に佇む、海の見えるロケーションでいただく海鮮料理が自慢の食事処。天草の地魚をはじめ旬の魚が味わえると評判。自慢のイカとウニは鮮度抜群で、ヤリイカの刺身は透き通るような美しさと弾力が楽しめる。天草の魅力を伝えるべく〝繊細さ〟に重きを置き、素材それぞれに力を注ぎ、もてなしの心が伝わる工夫を心がけている。また、種類豊富な丼料理もおすすめだ。見渡す限りの絶好のロケーションで、多彩な旬魚の味わいと、熟練料理人のこだわりの技が効いた料理の数々を心ゆくまで堪能しよう。
青森県 / 下北郡
本州最北端の地・大間崎にある食事処。大間といえば、100年以上の歴史を持つマグロ漁。マグロ漁師のなかでも知る人ぞ知る、この店のオーナーは2001年と2013年に親子2代で当時の史上最高の競り値を記録した第三十八美吉丸の漁師だ。漁師でもあるオーナーを筆頭に、その妻が調理を行うなど、一家団結して店を盛り上げている。名物は、水揚げから加工まで自社内で行うマグロ。大トロ、中トロ、赤身を乗せた「3色マグロ丼」や「3色マグロ刺身定食」といったマグロ料理のほか、ホッケの定食や一品料理なども楽しめる。
和歌山県 / 岩出市
文久年間創業、五代続く海産商が経営する寿司店。地元・和歌山をはじめとする近海の魚はもちろん、全国の市場や漁場から旬・鮮度だけでなく、「天然」に徹底的にこだわって目利きし、仕入れ。漁師から直接買い付けも行っている。そのため、店には誰が見ても活きの良さがわかる、輝くような魚がずらり。まさについさっきまで海を泳いでいた魚を料理人の見事な技でさばいて寿司や刺身などで提供してくれ、価格はお手頃。本物の魚を食べたいという食通にも、本物の魚の味に馴染みが少ない若い世代にも支持されている。
静岡県 / 富士市
北に霊峰富士、南に駿河の海と自然の恩恵を間近に感じる富士市。さまざまな海鮮料理が楽しめる「魚河岸丸天富士店」の看板メニューは、ボリューム満点の「海鮮かき揚げ丼」。地元の人はもちろん、県外からもわざわざ足を運ぶ人もいるほどの人気店だ。
高知県 / 須崎市
高知自動車道須崎東ICから車で約15分の海上食堂。地元の人から50年余り愛され続けるも、2020年に一時閉店したが、2022年、新しいオーナーが引き継ぎ復活した。須崎市ならではの美しい海と山に囲まれた風景を眺め、非日常を楽しみながら、浮橋秘伝のタレや味噌ダレでいただく貝料理のほか、旬の海の贅が堪能できる。厳選された大ぶりの貝は極上の食べ応えがあり、長年愛される理由のひとつ。先代の味を受け継いだ名物「貝めし」や「浮橋定食」など新鮮な貝料理を求めて、日本各地から多くの人が訪れている。
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