《群馬編》
伊香保の奥地に佇むわずか8室の極上空間。「諧」は安らぎや、やわらぎを意味し、「暢」はゆっくりと伸びやかにゲストに過ごしてほしい、そう願ってゆえの名前だとか。全客室に「白銀の湯」を引き込み、独占で湯を堪能できる。テラスにある露天風呂で温泉を満喫したのち、ゆっくりと眠りにつこう。ここでの快眠の秘密は、ぜひ訪れて体験してみてほしい。
大きな宿もいいけれど、特別な時間を楽しみたいならば客室の限られた旅館・ホテルもおすすめ。静寂に包まれ、ファシリティもこだわりのものばかり。スタッフのサービスもきめ細かく、まるで自分たちの別邸にいるかのようです。思い切り羽を伸ばし、大切な人とゆったり過ごす特別なステイを。